最近、中学1年の長男が少し気になる。
弟に対する口調がキツイ。
自分もそうだったけど、、
正しさより許せる心が大切だよと地道に言い聞かせる。
頭ごなしにガミガミ言うとそれが悪い見本になるので難しい。
日本にも服従の文化が少し残ってるけど、
そういう組織や国が発展したケースは少ない気がする。
自由と責任?権利と義務?
よくわからないけど、自分のケツは自分でふける人になってほしい。
欲を言えば自分の気持ちを人のせいにしない人になってほしい。
最近、中学1年の長男が少し気になる。
弟に対する口調がキツイ。
自分もそうだったけど、、
正しさより許せる心が大切だよと地道に言い聞かせる。
頭ごなしにガミガミ言うとそれが悪い見本になるので難しい。
日本にも服従の文化が少し残ってるけど、
そういう組織や国が発展したケースは少ない気がする。
自由と責任?権利と義務?
よくわからないけど、自分のケツは自分でふける人になってほしい。
欲を言えば自分の気持ちを人のせいにしない人になってほしい。
今日はお得意さまの工事の続き。
高田にて駐車場の拡張工事。
コンクリートを10平米ほど打設。
ミキサー車が横付けできるので一人で完了。
帰りに横尾のお得意さま宅にて消毒。
ハダニやケムシ、アブラムシが出そうな木を中心に。
芝の手入れが今年もスタート。
去年から3月スタートにした事を忘れてた。
施主様すいません。
今日の手入れアドバイスは「花木と松の剪定」です。
花木と松が庭にある方はちょっとアセってもらう必要があります。
春~夏までに咲く花木は前年の夏に花芽を作って翌年開花します。
つまり来年の春~夏に咲く花を見るためには夏までに剪定する必要があります。
夏を過ぎて剪定すると花芽を切ってしまうので花がなくなります。
今のうちに剪定すると、剪定後に伸びた枝に花芽をつけ、
来年開花してくれるので花が見れるわけです。
遅くても7月上旬までには剪定を済ませる必要があります。
今は6月20日です。
思い腰を上げましょう。
夏以降に咲く花木は夏に伸びて秋に咲きます。
だからやっぱり今のうちに剪定したほうがいいですね。。
夏以降は飛び出た枝を切る程度の剪定にすれば、花芽を減らすことは少なくなります。
松の手入れですが、 九州(大分?)では6月中ごろから松の新芽を切ります。
今年伸びた分の軸が緑の部分です。これも7月上旬までに済ませると
年末に古葉(去年の葉)をもみ上げする(むしる)と、綺麗な松になります。
なので松も剪定時期です。
ついでにダニが出る時期ですし、夏のケムシもそろそろ出てくるので、殺ダニ剤、殺虫剤での
消毒をすると尚よいです。
殺虫剤は残効性のある、ホームセンターでも買えるトレボンがいいと思います。
マスクと┏◎-◎┓は忘れずに、、、
今日の庭の手入れアドバイスは「剪定」についてです。
そろそろ庭木も伸びてきました。
だんだん気になる季節になってきました。
お父さんがしないから私がするしかない、、、っていう方もいると思います。
切るのはそんなに難しく考えなくても良いです。
素人の方がどんなに思いっきりきっても枯れることはマズ無いです。
どこで切っても大丈夫。 全体の葉量が3割くらい残れば枯れません。
長い枝を持って、ちょっと深めの所で切ります、その繰り返し。
バリカンや両手バサミの場合、枝が密集して中が暗くなりがちです。
その場合は枝を間引いて光が入るようにします。
凸凹でも高さが違っても愛嬌です。自然風ってことで、、
一番大切なのは小さく剪定すること。
さて、切るよりも大変なのが片づけ。
一気に剪定すると処分の方法が大変になりますし、
コマメに片付けないと、めんどくさくなります。
なので、毎週30分くらい剪定して、1回に処分に出せる量を剪定すると
よいと思います。
長い枝は紐で括る。
小さい枝は大きめのポリバケツにビニール袋をセットして
切った枝をそのまま投げ込むと楽だと思います。
最近の家庭ですが、長男が中学1年になりましたが、
憎たらしくもなく、まだまだカワイイもんです。
だんだん可愛くなくなるという覚悟をしてましたが、
「サッカーの練習をしよう~」 とか 「一緒に寝よう~」
とか言って懐いてくるので
「しょうがねぇ~なぁ~ *´Д`* 」
とデレデレ中です。
最近は手入れの依頼を多く頂いて、ちょっと焦ってます。
いつのまにか5月も終盤、手入れシーズンの入り口です。
去年からタウンページもやめてブログの更新頻度も落として
新規のメンテナンス依頼を抑制中です。
庭の手入れで事業を拡大してくのは、閑散期と繁忙期が極端な上に
接客、品質、リスクの面で無理があると判断しました。
誠実、精確、慎重な人材が見つかれば別ですけど、、
なので、お得意さまを大切にしながら喜ばれるサービスを地道に提供して
行きたいと考え中です。
剪定シーズンに入ってきました。
みんな忙しく応援も中々来てもらえない時期
営業、宣伝してないので去年は一人でも上手く回ったのですが、
今年は2年ぶり、3年ぶりの依頼が立て続けに入って
アップアップしてます。ヾ( ;×o×)〃
実家を、、や 親戚の、、、など新規の依頼も頂き、「ハイ!アザース!」といいながらも
内心は、、「えーっと、、、ちょ、、ちょっとまってよ~、、、」
という心境です。
3週間ほど休みなく、カミサンにも昼に3,4時間ほど手伝ってもらいながら、
神様に見える応援も数人来てもらって、
それでも1週間遅れで進んでいるこのごろです。
毎年のことながら、ナントカなるさーと思ってます。。
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さて、自分にはちょっと理想があって、、
自分のやりたい事を生業にしたい
という若干無謀でもワクワクする理想があります。
お金を稼ぐのも、何かを手に入れるのも、安心、安定を手に入れるのも、
欲しいけど、、たぶん、手に入れてしまうと、楽しくないんじゃないかな~
というカンがあります。
んで、何が楽しいかな~と考えると、
自分がやりたい事、好きなこと、得意な事を提供して、人に喜ばれる事
が 多分一番楽しいんじゃないかな~
という事で今の所、考えが纏まってます。
せっかく一人立ちしたんで、その辺を開拓中です。
整理整頓、庭の手入れも好きだし、雰囲気のある庭も好きなんで
登りたい山の2合目、、くらいの感じです。
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今日の手入れアドバイスは「花木と松の剪定」です。
花木と松が庭にある方はちょっとアセってもらう必要があります。
春~夏までに咲く花木は前年の夏に花芽を作って翌年開花します。
つまり来年の春~夏に咲く花を見るためには夏までに剪定する必要があります。
夏を過ぎて剪定すると花芽を切ってしまうので花がなくなります。
今のうちに剪定すると、剪定後に伸びた枝に花芽をつけ、
来年開花してくれるので花が見れるわけです。
遅くても7月上旬までには剪定を済ませる必要があります。
今は6月20日です。
思い腰を上げましょう。
夏以降に咲く花木は夏に伸びて秋に咲きます。
だからやっぱり今のうちに剪定したほうがいいですね。。
夏以降は飛び出た枝を切る程度の剪定にすれば、花芽を減らすことは少なくなります。
松の手入れですが、 九州(大分?)では6月中ごろから松の新芽を切ります。
今年伸びた分の軸が緑の部分です。これも7月上旬までに済ませると
年末に古葉(去年の葉)をもみ上げする(むしる)と、綺麗な松になります。
なので松も剪定時期です。
ついでにダニが出る時期ですし、夏のケムシもそろそろ出てくるので、殺ダニ剤、殺虫剤での
消毒をすると尚よいです。
殺虫剤は残効性のある、ホームセンターでも買えるトレボンがいいと思います。
マスクと┏◎-◎┓は忘れずに、、、
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ブログ内容を 「お庭の手入れアドバイス」 としてメールにて配信しています。
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庭師としてはなんだか一区切りのお盆。
秋も忙しいんだけど、暑さが少し和らいできます。
最近の猛烈な酷暑を乗り切れた安堵感。
あとは年末まで滑空していく感じで仕事をこなす感覚です。
お得意様もついて、毎年伺い喜んで頂ける幸せな状況。
一方で独立当初の新鮮さと緊張感がまた味わいたいな~と
感じるこのごろ。
どんな事に挑戦しても継続すれば慣れてきます。
小学校、中学校、高校、社会人、転職、独立、、
そろそろ次だよな~と考え中。
結局 冒険したいだけ
守るものも増えたので、守りつつ冒険。
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ブログ更新が少ないのは
ホームページにブログ機能がついたサイトを作成中なのです。
レアな購読者の方、すいません。
今日は開業初年度からのお得意さま宅。
芝刈りと剪定作業を一人で1日。
敷地が広く、大きな木が5,6本。
毎年剪定させていただくと枝ぶりも作ることが出来るので
見栄えが徐々に良くなってきます。
庭が好きな人は気が付いてもらえます。
でも少数派なので、その部分であまり時間を掛けすぎないように
技術の押し売りにならないように、塩梅します。
庭師をジャンル分けすると2つ位に分かれます。
刈り込みメインで枝ぶりを気にしないタイプ と
枝ぶりを作って凝った手入れをするタイプ
どちらも 一長一短ありますが、どんな会社で修行したかで分かれます。
自分の場合は後者の会社で修行しました。
屋敷や寺社の手入れをそのまま一般家庭に持ち込むと少しコストがかかりますし、
長年、丁寧に管理して作った枝ぶりではないので、上手くいきません。
施主さんの反応や要望を観察しながら、作業の効率化と技術的に省略できる部分は省略してます。
施主さん(庭が好きか普通か)によっても切り方を変えますし、木によっても変えます。
ほとんどの施主さんが「大きくなって困る」ということで依頼されるので
極力小さく、おかしくならない範囲で枝を落として、残った枝で自然に剪定する。というケースが多いです。
今日はお得意様宅の芝刈り3件。
光吉、富士見が丘、大石町の順でお伺い。
春から秋まで毎月うかがいたい所ですが、
1件目は施主さんの都合で3ヶ月ぶりに伺うと、結構大変でした。ブロック際の芝が密生していて、なかなか切れません。
しっかりきると、茶色くなるし、
やっぱりこの時期は毎月芝刈りしないと、綺麗に維持できません。
芝刈りを自前で行い、芝用の除草剤や春の目土、エアレーション等を依頼するとグッとコストが下がります。
2件目は先月、病気が発生してなかなか芝が生えてこなかったお宅。
消毒したので結果は、、、と思い下見すると、かなり元気になってましたので芝刈り作業をさせてもらいました。
来月には緑のカーペットに戻ると思います。よかった。
3件目はだんだん雑草が芝を覆ってきている状況、大きい木があるので芝用除草剤が使えません。
芝刈りというより、草刈に近づいてきました。雑草は生長も早く芝刈り機も使えず、処分量も増えます。困ったものです。
それでも雑草を刈ると、綺麗な芝が見えてきます。
お盆前に伺えてよかった。
年に何回も依頼いただく方はやはり優先。
初めてや3,4年ぶりの方はすいませんが依頼順になります。
毎日19時頃に家に帰るのですが、
風呂に入ったり、ご飯を食べたり
家族で過ごす貴重な時間です。
子どもも かまってほしいみたいで、ちょっかいを出して来ます。
3人が競って寄ってきて、
「あーもー!うっとおしい!」とか言いながら嬉しかったりします。
結局、追っかけ回したり、くすぐったりのワンパターンですが、
嬉々として転げまわって喜んでます。
そのときはナンデもない日常が、かなり時間が過ぎると貴重な日々になりますよね。
赤ちゃんのときの日常をもっと記録しとけばよかったなぁ、、と最近思います。
家族で食卓を囲めるのも、あと何年かなぁ、、
みんな、生涯、事件とか事故に巻き込まれないといいなぁ、、
老後、カミサンか自分が一人になったら、どんな感じかなぁ、、
とか、考えます。
少し前に精神年齢を鑑定すると喜寿でした笑
コノテガシワは刈り込みで管理される場合が多い樹木ですが、
そうすると、表面に枝が密集して中の葉が無くなります。
そうなると毎年刈り込まないと維持できませんし、徐々に樹形が大きくなります。
枝も密生してニッチもサッチも行かなくなります。
この樹木も最初から刈り込むのではなく、伸びた枝をすこし中のほうから枝抜きして
全体が透いた感じに剪定すると良いです。
葉も枝も中からまた発生するので、毎年長い枝を間引く感じになります。
枝を透かす(抜く)と自然な感じになり、丸くはなりませんが全体が自然な輪郭になります。
自然を感じる為に植えた樹木ですからそれで良しとして剪定を終了します。
刈り込みに慣れると切った感じがしませんが、そのくらいで丁度良いのです。
正月休みは4年生のお次男と毎日公園でサッカーをしてました。
トラップ、ドリブル、リフティング、シュート
それぞれの技術を鍛えるには、、、と試行錯誤してメニューを考えてます。
スポーツも奥が深く、考えだすと面白いですね。
子供の試合をスローで再生すると問題点が見えてきます。
仕事が忙しくなると暗くならないと帰ってこないのでヒマなとき限定ですが、、、
小学生の間だけでも時間を作ってアドバイスしたいなぁ、、とは
思っているのですが、、、
3匹も子豚がいると、仕事してないと不安なもので、、