神様の陣地・メガネ探し

子どもが「ロキ」っていう外国の神様の話をしていて思いついたので、

子どもに聞いてみました。

 

「日本と外国のカミさまの陣地ってどこで区切られてるんやろうな?」

 

「陸地までかな?10海里くらいまでかな??」

 

って聞いたら

 

3男 「は?そんなのその国の文化の範囲やろ。」

 

って一蹴されました。

 

「何その完璧な答え!全然面白くねぇ!お前ホントに中1なん!?子どもの目線に降りたのになんで見下されんといけんの?」

って言ったら

「あんなお父さん、神さまはその国の歴史の中で生まれるモノやろ。陣地とかそういう問題じゃないやろ?」

ってニヤニヤしながら言われました。

成長が嬉しいような、、悲しいような気持になりました。(´;ω;`)

 

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モノには結構コダワリがあって

こんな色の、こんな素材の、こんな形の、こんな大きさの、、っていうカチッとした理想があります。

だから何かを買うときは、全然見つかりません。

だからショッピングといっても気分が全然上がらない性分です。

だって無いから。探すの疲れるから。

去年くらいからメガネを探していて、ワッタンにのメガネ屋さんにいって

「紫外線よけで、防塵使用の、フチが茶色で、普通位の大きさの、透明で度なしレンズありますか?」。

って言ったら、

「花粉用のサングラスはSしかないんですよ~」

って女性定員に言われました。

すかさず

「めっちゃLです!」

って言ったら

「ですね」

って言われました(´;ω;`)