車の整備と全身空調服

車検のタイミングでトラックの買い替えを検討しました。

大きいトラックや軽トラの新車や中古車、ユニック付き。

色々試算したのですが、やっぱり軽トラがコストパフォーマンス高かったし

整備して3~5年のったほうが安かったので

軽トラを車検に出しました。

んで

2台ある軽トラの走行距離が10万キロ近くになり、年式も10年ほど古くなったので2台ともタイミングベルトの交換をしました。

2tロングのトラックにすると脚立の積み下ろしの時短や1台で行ける現場が増えるものの、維持コスト増と狭い現場に入りにくい、道に止めにくい、分かれて作業しづらい のでやっぱり却下になりました。

軽トラが便利過ぎるんですよね。

んで最大限利用し過ぎているんですよね。

さて、猛暑ですね。

空調合羽の製作に集中しすぎて

ついでに作った全身空調ツナギをを忘れてたので使ってみました。

普通に使うと暑かったので

上下、速乾冷感スパッツを着て空調ツナギを着ると涼しかったです。

今の所、空調服よりいい仕事してます。

ただ、朝着て仕事に行くと家に帰るまで脱げないんですよね。

モジモジ君になるから。

でもファン2個の風量で全身をまかなうにはスパッツはマストです。

体感的には気温が35度で直射日光でも28度以上にならない感じです。

空調服は上だけだけど、つくった服は全身暑くないので

なおさら体が楽ですね。

「今日、メッチャ暑いね!」って言われても

「んーー。そうだね、、、言われてみれば、まぁ、、ちょっと暑いね。」

って話を合わせるくらいの体感温度です。

今日はナイロンヤッケの上下でもう1個全身空調服作って使ってみました。

前のは社員に支給するので。