「庭づくりのコツ」カテゴリーアーカイブ

水やりをお願いします。

梅雨があけて全然雨がふりませんね。

そろそろ、樹木もストレスを感じ始める頃だと思いますので

特に今年植えた樹木や2年以内に植えた樹木は

根の張りが未熟なので水やりをお願いします。

プランターのように10~20秒やるだけでは全然土の中に水がしみ込みませんので、

10分~20分、時間をかけて散水してください。

そうすれば週に2,3回で大丈夫だと思います。

一番よい水やりの方法は葉っぱを見ながら水やりを調整すると良いです。

水が切れると葉が落ちたり、萎んだりします。そのサインを見逃さないように適時散水すると

最小限の水量と回数で水やりができます。

が、忙しくて1回でもウッカリすると木が枯れてしまうので、やはり習慣にしたほうが無難でしょうね。

 

基本的に人間と同じで、寒い時は全然水分を必要としませんが、夏はかなり水が必要です。

麦茶やビールを飲むときは、木の事も思い出してくださいね。

何十年も前に植えた木は十分に根が張っているのでほとんど水やりは必要ありませんが、

去年や一昨年のように梅雨明けから1か月位雨が降らないと街路樹でも枯れる場合があるので、

まさに今時期は注意が必要です。

大分は7月8日に梅雨明けだったと思うので、14日ほぼ雨が降ってません。

通り雨程度では全然水分が足りません。

1日中シトシト降らないと土に水がしみ込みませんし、地下水位も下がったままです。

 

 

 

 

 

 

なんか依頼が多い

先日から庭工事の見積もり依頼が多い。

ホームページも見られてないようで結構見られているようで、

工事期間に合わせてご依頼頂く。

全部決まったらどうしよう。いや、結構決まらないんだけど、

今年も自宅の庭が出来ないかもしれない(;´・ω・)

また子どもに「おとーさん、庭師でな?」って言われる。。

決まって欲しいような、ほしくないような、、変な状況です。。

でもこの時期は応援は来てもらえるので大丈夫なんですけどね。。

コツコツたのしみながら自宅の庭を自分で作りたいなと、、

応援を呼ぶと時間に追われるし、細かい所まで思い通りにならないんで、、

「予算?決まってないけど、大体で2パターンくらい作ってよ。」って庭の見積もり依頼を頂くこともある。

でもデザイン性のある仕事って結構大変。

依頼を頂いて現場にてお話を伺い、測量する。

帰って写真を白紙に拡大スケッチ。

予算内でいけそうな素材を想定してラフスケッチ。

一番カッコいいと思われるデザインに絞って細かく素材を決める。

測量した現場をCADで図面に起こす。

デザインを平面図に書き込み、予算と相談しながら大きさ、広さを決める。

素材の見積もりを資材屋さんへファックスして返信をまつ。

材料の積算、人役の計算をして見積もりを作る。

イメージソフトで素材1つ1つからイメージデザインを作る。

デザインと見積もりが完成する。

1回目の提案

 

という流れ。決まるまでは

20~50万円の仕事で実働1~2日

50~100万円の仕事で2~4日かかる。

 

デザインをひねり出すのがとても時間がかかるし

予算とデザインの調整も時間がかかる

材料と人役の積算も時間がかかる

施主さんとのイメージとデザインの調整も時間がかかる。

 

予算を言ってくれない上にイメージが無い方だと

ほぼ決まらない。「検討します」で終了。

 

決まらない仕事に何日もかけるのは結構キツイ。

だからメンテナンス閑散期しか工事をしない。

閑散期も次に向けてやりたい事が山ほどある。

試験的に新規の方の工事見積もりを有料にしようかなと思ったりする。

それでもという酔狂な方と面白い庭を作ってみたい。

「見積もり有料」って社会的な認識では非常識だけど、

沢山宣伝を打って営業して、1日に何件もデザイン、積算する流れがある会社は

営業費を工事費に乗せていないと継続できない。だから

買った人が、買わなかった人の分も営業経費を払っているのが実際だから、

見積もり有料の所のほうが安くなるっていう認識が広がるといいなと思った。

「製品を設置する」っていう仕事は製品の性能や耐久性がメインだからいいけど、

ゼロからデザインする仕事は発想がメインになる。それをまず無償で提供するっていうのは、、ねぇ、、

大変やん、、、

広告業界のデザインの仕事も同じようで、

「クリエイターを殺すのは簡単、(とりあえず2,3個イメージを作ってよ)って言えばいいだけ」

だそうで、、分かる分かる、、

見るっていうのは何の労力もかからないけど、魅せるっていうのは労力しかかからない。

 

すいません。5件もデザイン、見積もりを作っていると病んできたもので、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わったー

6月頃から絶望的に間に合わないと思っていたお盆までの予定も

バイトの方や庭師仲間の応援で少し早めに完了しました。

応援の人数や天候を考慮してスケジュールを目まぐるしく変更しながら最速で

仕事が進むようにかなり真剣にスケジュールと向き合った3か月でした。

5月3日から43連勤で1日休んで55連勤。 いままでで最長かも。

12日まで、今週は少し緩めにスケジュールを組みました。

今日は車が少ないな~と思っていたら祭日だそうで、はて?そんな祭日あったっけ?

今年から?お盆は13~15って思ってたけど。

カミさんに聞くと山の日だそうで。そんなコロコロ祭日替えれるんやな。

お盆あけも、お得意さまや新規の方からご連絡頂いているので頑張るぞーって感じです。

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家族の方は、三男が今日誕生日でケーキを買いに行きました。

12歳。早い。ハタチまで8年しかない。

末っ子らしい無邪気さとワガママさに癒されます。

次男はたまにスネルけど空気を読む気が利くお利口さん。自分に似ている。字が汚いのも。

長男は高1は反抗期。夫婦の悩みのタネ。悪いことはしないけど、生活が整ってない。

どう育てるか?何がいけないのか?足らないのか?

足り過ぎて甘やかしているのか?いつも考えて夫婦で話し合ってます。

初号機なんで何が正解か解らないけど、とりあえず幸せになってほしい。

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今日の庭のアドバイスは「かたづけ」です。

庭の裏側などは、とりあえずポンと木材や植木鉢、スコップやホウキなどを

置いてしまい、そのまま放置していします。

とりあえずが積み重なって雑草がボウボウになってきて、

カオスな空間になりがちです。

まず、不要なものは処分してください。

使うかもしれないものは多分ゼッタイ使いません。

3か月使わなかった道具や鉢も分別して処分してください。

雑草もこまめに取りましょう。不要な樹木の撤去しましょう。

必要最低限のモノだけのこして管理しやすい庭にしましょう。

前庭も倉庫周りも同じくです。

モノがあると管理する場所と管理する時間が必要になります。

モノがあふれた時代なので、モノの管理で人生の時間を食いつぶされてしまいます。

必要なモノ、本当に使っているモノはごく一部です。

その一部だけ残して、それ以外は処分しましょう。

大切と思っていたものが実は情報に思わされていただけで人生の重荷になっていることが

多々あります。さっぱり掃除して本当に自分が使いたい事に時間を使いましょう。

 

 

 

 

お庭の工事

判田台のお得意様から庭の改修工事のご依頼を頂きました。

ビフォー

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購入した人工芝1ロールを使ってほしい。

サンルームを作る予定なので、考慮してほしい。

草が生えないようにしてほしい。

というご要望を形にしました。

デザインは3つ目にして了承していただきました。

デザイン画像

色調整

 

庭師仲間に協力してもらって今日完成しました。

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今年に入って3つ目のお庭。

回りの庭師仲間も忙しいようで、造園業界は景気が悪くない感じがします。

 

庭工事

最近工事をさせてもらった大道のA様宅

中庭なので、材料の持ち込みが大変だったけど、無事に完了。

日当たりが悪いのでキチジョウソウを植込みました。

水鉢が転がっていたので、それをメインにデザインしました。

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無機質なコンクリートの塀を 上塗りして赤オレンジ調に仕上げたので、緑と引き立てあってくれます。

防草シートを敷き、砂利をしいたので雑草の心配はありません。

キチジョウソウが密集すれば、ほぼメンテナンスフリーの庭になります。

隅っこに植えてあった、ナンテンも綺麗に剪定して庭の重要なアクセントになりました。

 

 

 

 

 

 

業者選びのコツというか基本

今日は自宅の庭づくり。

と言っても玄関のタイル張替え。

ドアとのクリアランスが取れるのでタイルONタイル工法。

まずタイル貼りの下準備。

下塗りから。 初めて使う接着剤。めっちゃ塗りにくかったけど

繊維が沢山はいってて強度が出そう。

午前と午後で下見に2件行ったので今日はここまで。

明日はタイル貼りの予定です。

 

んで、打ち合わせに施主さんとの話で話題になったので小話を一つ。

インターネットで業者を探す際にでてくる、「全国どこでも対応可能」

という類のホームページがあります。

その仕組みは、ホームページで仕事を募集して地元の業者に見積もりに行かせて

紹介料として3割増しで見積もりを出させて、工事完了、集金後に3割分を上納する。

という仕組みです。

うちにもよく「大分県で1件だけの募集です。いかがですか?」と年に数回、業者登録を勧める電話が来ます。

「5パーセントならやりましょう」「決まらなくても見積もり手間を請求してよいですか?」 と 交渉するのですが、

無理のようです。

もう1点、

業者選びをする場合に基準を1つは設定したほうがよいと思います。

それは「予算」か「工事内容」 のどちらかです。

まず「予算」ですが、要望を伝えて○○万円でどの程度できますか?

という具合に 予算を基準にしてそれぞれの会社がどの程度の工事内容を提案するかで判断するのが良いと思います。

「工事内容」を基準にする場合ですが、施工面積や材料など明確な ゴールを決めて それぞれの会社にいくらで施工できるかを比較すると良いと思います。

まずい言い方として、50万円で出来る施工内容なのに、「100万円でできますか?」と言ってしまうと業者によっては100万円になる場合もあります。ツテがあっても知り合いの知り合いでは他人と同じです。

最低でも2社は見積もりを取って、比較検討すると良いと思います。

 

 

 

生垣の選び方とお勧め樹木

自分では当たり前でも、一般の人は何がなんだか解らない事は多いですよね。

今日は「生垣」について少し書いてみたいと思います。

生垣は塀のように家の周りに植える樹木の事です。

植える種類によって見た目や成長スピード、手入れ頻度、病害虫の有無が

違ってきます。

お勧め順に説明します。

まず、1番は「マサキ」

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品種が色々ありますが、成長スピードも緩やかで、うどん粉病などに気を付ければ綺麗な生垣になります。

土質が悪いと枯れるので植える際は、土壌改良か土の入れ替えが必要です。

2番目は「ラカンマキ」

成長スピードが極遅なので、手入れが楽です。病害虫も付かないので消毒の必要がありません。

見た目が「和」なのでちょっと人気が無いですが、お勧めです。

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以上の2つがお勧めです。

少ない? ですよね。

「解らない」 「なんでもいい」 なら 上記の2択です。

以下お勧め順で解説します。

「キンモクセイ」

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少し厚め(40センチ)位の幅で管理すれば綺麗に葉が付きます。

病害虫も少なく、秋に匂いの良い花も咲くのでお勧めです。

「ツゲ」

つげ

刈込剪定をしなければお勧めの樹木です。

30㎝ほどの厚みで管理すれば葉も密集します。

肥料が切れると枝枯れします。

病害虫の被害も少ないです。花はありません。

ただ、20年くらいで枯れ始めます。

「トキワマンサク」

トキワ

葉が赤と緑があります。

成長力が旺盛なので年に2回以上の剪定が必要です。

刈込みと枝抜きを合わせて手入れすると良いと思います。

白や赤の花が楽しめます。

病害虫の被害も少ないです。

「カイヅカ」

カイヅカ

刈込剪定をしなければお勧めです。

20センチくらいの厚みで管理すればよい生垣になります。

成長も遅いので手入れも楽です。

刈込剪定で管理する場合は厚みがでるので植えるべきではありません。

病害虫はゼロです。

「プリペット」

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葉が小さくカワイイので一時的に人気はでましたが、

今は下火です。

成長力が旺盛すぎて管理が大変です。

年に3,4回の手入れが必要です。

綺麗に管理しても10年ほどで枯れてきます。

砂質土では弱るので生垣として機能しません。

弱った場合は肥料を入れる必要がありますが、

ドンドン伸びます。

病害虫はほぼありません。

「レッドロビン」

レッドロビン

人気があった樹木ですが、

九州では斑点病が流行って枯れてしまう生垣もあります。

40センチくらいの厚みで管理するとよいです。

強く剪定すると、斑点病にかかっている場合は枯死します。

マメに剪定して木にストレスを掛けないことが大切です。

夏に毛虫が発生することがあります。

①自分の好みの葉や樹形で

②花が咲いて

③虫が来ない

④成長しない木はありませんか?

→ありません。(人工木ならあります)

樹木は製品ではないので「人間が木に合わせる」事が大切です。

自宅の庭工事は人にやってもらうに限る。

今日は依頼の合間を利用して、自宅の庭を解体しました。

昨年、中古で住宅を取得して、とりあえず車が入れるように、

植栽を撤去しただけの庭。

お客さんやカミさんの友達から

「庭師の庭は素敵な庭なんでしょう。見学していいですか?」

的な事をよく言われるので、プレッシャーが動機。

仕事は頑張れるけど、自分の庭は全然ヤルキが出ない。

大工さんも床屋さんも車やさんも自分の事はズボラだったりするのと同じ。

商品は提供できても、自分がそれを買うほどの余裕がなかったり、興味がなかったり、

現実を知っている分、夢を見れなかったり。

自分の場合、ようやく好きな庭のスタイルが見えてきたので、それを形にしたくて。

暇だった冬シーズンにやる予定だったけど、アレコレして後回しにしている内に、

春になりご依頼のお電話がせわしくかかり始めました。

これではイカンと庭師仲間に来てもらってようやく取り掛かりました。

二人で作業するとヤルキもでて、作業も早い。

「自分の庭は人にやってもらうに限る。」という教訓を得ました。うん。

このヤルキが切れないように、完成までやっていきたい。

 

 

見積もりと自宅庭のデザイン

今日はホームページのSEO対策を勉強してました。

海外のソフトだし、ネットはただでさえ横文字が多い。

用語が難しいけど、多分徐々に解ってくると思います。

新しいシステムもダウンロードして使ってみました。

検索エンジンがキーワードを認識しやすいらしい。

でもホームページ屋さんもいい商売だなと思います。

営業力と知識があればパソコンだけで成り立つし、英語ができれば、海外でもできる。

昨日、長男に英語の単語問題を出したけど、自分はほとんど解りませんでした。

日本の庭師はアメリカでも重宝されるらしいので、いざという時の為に、

子どもと単語を覚えようと思います。

午後は見積もりを作ったついでに、自宅の庭のデザインを考えてみました。

とりあえず車が入れるようにだけした庭なので、暇をみつけて作っていこうと思います。

いつもは画像合成でつくるけど、今回は写真をトレースして手書き、水彩で。練習。

小学生の上手い位のレベル?

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また、眺めている内に色々浮かんでくるのでしばらく飾っておこうと思います。。

庭づくりのスタートについて

庭を作りたい という依頼を年に何件も頂きます。

ありがたいことです。

下見、ヒアリングを行い見積もりとイメージを提案して

OKであれば工事に入る。という流れになります。

 

最近、満足して頂ける方の傾向が少し解りはじめた気がします。

施主さんによって上手な依頼とそうでない場合があるのです。

満足して頂けない、成約まで至らない場合の

ほとんどの方が「予算」と「イメージ」を決めないまま、

「何かしたい」「いい感じにしたい」 と依頼をされているようです。

施主さまが、なにも知らない、決めていない中で、こちらからいくら提案しても、

「2階から目薬」 のように、「予算が合わない」「イメージが違う」と、

提案が無駄になるケースが多々あります。

 

予算とやりたい事、好きなイメージが決まっている場合、

1回の提案でかなり満足して頂ける提案ができます。

予算(可能な範囲)デザイン(好きなイメージ)が決まっていれば

提案内容も濃いものが出来ますし、好きなイメージを数パターン作ることも可能です。

結果として満足のいく庭を提供することができます。

また、

庭を作る以上、見た目が悪くなる事はありません。

だからこそ注意したいのは、

提案されるままに感じの良い庭を作る よりは、

少し視野を広げて沢山のイメージの中から自分の感性で、

好きなイメージを表現すると満足度合いの高い庭が出来ます。

なにより、

自分の持っている世界観を現実に表現するのはかなり楽しいです!

 

 

 

 

ウッドデッキの塗り替え

ウッドデッキ、ウッドフェンスの塗り替えの話です。

ハードウッドでない木は特に定期的に塗り替えすることで耐久性を延ばせます。

杉、ヒノキ、レッドシダーなど、2、3年ごとに塗り替えるとよいと思います。

手入れに伺うと作ったときに塗ったきりの方が多く、朽ちかけているお宅がほとんどです。

せっかく作ったのに、勿体無い。

塗料は安いものでもよいので、とにかく定期的に塗ることが大切です。

自前でも簡単にできるのでお勧めです。

まず、

刷毛と缶に入った木材防腐塗料を買ってきます。

良く混ぜて缶を開けて、刷毛を突っ込んで、ベタベタ塗ればよいだけです。

塗りたくない部分はテープや新聞紙で養生すればナオ良いです。

何もしないと、10年くらいで朽ちてしまいます。

そうすると、撤去、処分で2,3万円かかり、再設置に数十万円かかります。

30年で計算すると、製作費15万(仮)×2回+撤去処分3万 =33万円÷30年=年1,1万円=月910円

自前で定期的に塗った場合

制作費15万円+塗料5千円×10回=20万円÷30年=年6600円=月550円

という具合です。

時間が経過するほど、お得になっていきます。

「ウッドデッキがあったけど、腐っちゃったのよ~」

っていうのも残念ですし、、

木部のものがあれば、とにかく塗装すればお得になります。

塗らないのは損になります。

だから塗ることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

庭作りについて

今日の手入れアドバイスは庭造りについてです。

住宅の土地が回りの道路より高い場合、一般的には

ブロックを設置して土留めをしますが、

予算の関係でブロックを低く設置して斜めに土を盛り

芝を張る事があります。

そうすると外観がやわらかい自然な印象になり、予算も抑えられます。

反面、芝は1年目は綺麗に生えるのですが、2年目以降は

手入れをしない限りは綺麗に維持できません。

斜面の芝刈りは機械が使えない事が多いので手作業になりますが、

素人さんにはちょっと無理があります。

さらに斜面に張った芝が砂利の中や庭の中に広がっていくので

トータルで考えるとお勧めできません。

最終的には芝が雑草のような状態になる方が多くおられます。

芝は夢がありますが、春から秋までの毎月1回以上の芝刈りと肥料散布がないと雑草と大差がなくなります。

平地の50平米ほどの管理なら個人でも可能と思いますが100平米ほどになるとちょっと難しいと思います。
なので、斜面に芝を張って個人で管理するのは難しく、手入れを委託すると、ブロックを削減した費用は1~2年ほどでペイしてしまいます。芝は夢はありますが、覚悟が必要です。